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クォータ管理機能により、回答ベースと条件ベースのクォータが一箇所に集約されます。ここでは、単一の質問の選択肢に基づくクォータの設定や、複数の質問を組み合わせた条件ベースのクォータの構築を、各クォータの進捗をリアルタイムで確認しながら行うことができます。
クォータは3つの方法で構築できます。質問ベースのクォータは質問の選択肢に対して目標値を設定し、条件ベースのクォータは複数の質問にまたがるAND/OR条件で目標値を定義します。また、高度なクォータは複数の条件ベースクォータをグループ化し、判定順序、最小割り当て、最大割り当てなどのルールを用いて回答者の割り当て方法を決定します。すべてのクォータはダッシュボード上にまとめて表示され、クォータタイプ、グループ、処理ルール、目標値などの項目で進捗をひと目で把握できます。
以前は、最小クォータは複数選択形式の質問のトグル設定としてのみ存在していました。回答者が複数の選択肢を選んだ際、1つの選択肢がクォータ上限に達していても、選んだ別の選択肢に空きがある限り回答は打ち切られませんでした。新しいフローでは、任意の質問ベースクォータにおいて選択肢ごとに最小クォータが設定可能になり、件数とパーセンテージの両方で目標を指定できるため、サンプル構成の調整をより細かくコントロールできます。
高度なクォータ機能は近日提供予定です。複数の条件ベースクォータをグループ化し、グループ内で最も回収数の少ないクォータに回答者を自動的に誘導するなどの共有処理ルールを適用できるようになります。これは、複数の重複する条件ベースセルにわたって回収バランスを調整するような調査を対象としています。